Harntung
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ルームシェアの家賃と光熱費を分ける方法
ルームメイトと家賃や光熱費を公平に分けるには、単純な均等割りから一歩踏み込むのが普通です。広い部屋の人が家賃を多めに負担するのは理にかなっていますし、電気やインターネットのように部屋の広さに関係なく共有するものは、均等に割るほうが自然です。こうした請求は毎月やってくるので、目指すべきは毎回ゼロから組み直す方式ではなく、そのまま使い回せる仕組みです。
均等割りが正解ではない場面
均等割りがうまく機能するのは、全員が同じだけ恩恵を受ける費用——インターネット、共用の掃除用品、共有スペースの日用品——です。一方、部屋の広さやバス・トイレの有無、日当たりに実際の差がある場合、家賃そのものにはあまり向きません。
そうしたときは、広い部屋・条件のいい部屋の人が家賃を多めに負担する加重割りのほうが、すべての部屋を同じものとして扱うより全員にとって納得感があります。
毎月の請求をゼロから作り直さない
一度きりの食事会と違い、家の請求は毎月ほぼ同じ形で繰り返します。家賃も同じ、ルームメイトも同じ、光熱費もだいたい同じ水準。それを毎月ゼロから組み直すのは時間の無駄で、ミスも招きます。
だれが対象で、どんな割合なのかを一度だけ設定し、あとは毎月金額を更新するだけ。とくに3人以上で暮らしているなら、毎回作り直すよりずっと長続きします。
ルームメイトが月の途中で引っ越したら
ルームメイトの入れ替わりが請求期間の区切りにきれいに合うことは、めったにありません。月の途中で出ていく場合は、丸ひと月分を請求するのでも残った人が差額をかぶるのでもなく、実際に住んでいた日数で日割りするのがいちばん公平です。
同時に、これから毎月の請求にだれが含まれるのかを更新しておくべきタイミングでもあります。翌月の割り勘が、新しい顔ぶれを正しく反映するようにしておきましょう。
賃貸を管理する側の場合
ルームメイト同士の割り勘は、あくまで借りる側の話です。もしあなたが物件そのものを管理する大家の立場——入居者が複数いて、家賃を集め、複数の部屋の光熱費を追いかける——なら、それはまったく別種の調整の問題であり、Renterday のようにその領域のために作られた専用ツールが向いています。
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